【再鑑賞】
黄金に光り輝く、ドミツィアナ・ジョルダーノの艷やかな髪の毛から零れ落ちるような色気。薄暗いホテルの部屋や廊下に、静かに鳴り響く足音。忽然と現れるフリードリヒの風景画のような廃墟の佇まい。…
これほどまでに「説明のつかない感動」を覚えたのは、この映画くらいだ。何度観ても理解しきれない。それどころか、観るたびに新たな発見があり、作品に対する解釈すら少しずつ変わっていく。
長回しの映像、静…
ロシアの詩人ゴルチャコフが、イタリアでロシア人作曲家の足跡を辿る旅の中、世界の終末を信じる孤独な男ドメニコと出会い、故郷への郷愁と自己の内面に向き合ってゆく。
全編にわたって分断による喪失感と望郷…
ノスタルジア。死に至る病。
あらすじと、絵画や音楽を楽しむように見ればとのアドバイスを受け、鑑賞。
映像がセンスしか感じない。美しいという言葉では足りない。象徴的な水の表現。
なんだこれは、と思っ…
冒頭からすべてのショットが美しい。
セリフは少なく、説明的なセリフもなく長回しによる映像がひたすら続く。
あらすじを読めばある程度の流れは理解できるが登場人物のセリフや行動が抽象的すぎて初見で理…
1週間ぶりに見た映画+初のタルコフスキーでだいぶカロリー消費したけど世界観が好みでとてもおもしろかったです。
主人公の痛ましい郷愁(ノスタルジア)が光と影、セピアとモノクロなどの対極的な映像からこ…
音、構図がどこを切り取っても美しくてうっとりする
ハテナだらけだったからまた観たい、メモ
1+1=1
境界がなくなったら自分はどこにある?
境界があるまま境界を超えて繋がるには?
人間はどうしたら、…