芸術作品としての完成形を観た。
巨匠タルコフスキーの最後の作品群の一つ。
響きに満ちたこの世界は、映画のなかに適切に組織されたとき、本質的に音楽的である。と彼が書いたとおり、すばらしい環境の音がこの…
このレビューはネタバレを含みます
「芸術とは答えを与えるものではなく、問いを深めるものである」
自殺した音楽家パヴェル・サスノフスキーの足跡を追って旅する詩人の、愛と苦悩を描いたドラマ。
20世紀を代表する名匠・タルコフスキーが初…
故郷を捨てた者の望郷の念を鮮烈に描いた、タルコフスキーの半自伝的作品。長回しによる瞑想的な映像と、言葉にならない感情の揺らぎを繊細に表現した演技が見事に調和している。亡命後のタルコフスキー自身の境遇…
>>続きを読む観ると寝落ちしてしまうでお馴染みのタルコフスキーを初鑑賞。映画を観ると寝落ちしがちな自分だけど、今作が面白すぎるあまり寝落ちせずに鑑賞できた。絵画のような精巧な画作りに必要最低限のセリフや音、この静…
>>続きを読む映像のリズムとイマージュのリフレイン
既知と未知・予定調和と裏切りの波状攻撃の心地よさ
なんかもう、子供が見たら泣き出すタイプのピタゴラスイッチみたい
何食ったらこんなに眠気を誘うエキサイティ…