このレビューはネタバレを含みます
現代の映画のような映像技術とはまた違う、加工し過ぎない情景、特に水の描写がどれも美しかった。
ドメニコの狂信は理解し難く、正直ストーリーはわかりにくかったけど、アンドレイの郷愁とドメニコとの約束を果…
シネマトグラフィーがすごいのは分かった。音もいい。途中に出てくる様子のおかしい孤高な詩人のシーンが良かった。主人公にはあまり感情移入できずその人の方が気になってしまった。ラストのスピーチのシーンもよ…
>>続きを読む『Secrets of the Beehive』(1987)のアルバムジャケットについて、デヴィッド・シルヴィアンは、タルコフスキーの影響を問われて、その可能性を認めていた。
ライナーノートかなにか…
独特。ストーリーを追って意味を考える前に感じるための映像。水の映像と音を多用しきれいと言えばきれいだが、廃屋の中の水だったり、自転車が転がってる池の水だったり実に汚ならしい水。筋は意味をなしてるとも…
>>続きを読むノスタルジア、日本語では郷愁と訳すことが多いのではないだろうか。他にどう訳せばよいのか私の語彙にはない。
圧倒的な映像美で語られる本作からは「郷愁」とは少し違う色合いのものを感じる。土地や文化ではな…
映像の詩人アンドレイ・タルコフスキーによる晩年の一本
水しずくと余韻に浸る映像叙事詩
眠っても大丈夫な一本だった
ロシア人音楽家サスノフスキーの軌跡を追ってイタリアを旅する詩人のアンドレイの物語。…