ウィンチェスター銃'73に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 3ページ目

モノクロ作品

ウィンチェスター銃の千丁の中で一丁出るかどうかの銃をめぐる西部劇

ワイアット・アープが保安官をしている町での射撃大会の商品だった連射の出来るウィンチェスター銃

騎兵隊とかは連射で…

大晦日にちょうどBSで放送してたから観た！

いやぁこれぞ西部劇！面白かったなぁ！！
ひとつの銃を巡って繰り広げられる銃撃シーンはどれも見物でとても迫力があった！

たかがひとつの銃ごときで繰り広げ…

一丁のライフル銃、誰もが魅了され力なき者を死に導く呪いの名銃。そのライフル銃が渡れば物語が動き、手にした人物のドラマが描かれる。コイン撃ちや山岳での決闘、西部劇としての定型を踏まえながら人間を撮って…

おもしれ〜
カット割とかまったく古さを感じさせない。や、古いカット割なんてないのかもしれない。
誰もが欲しがる銃を巡るのだけれどその銃の逸話が、たくさん製造しているとたまに完璧な銃が生まれてしまう、…

【名銃をめぐる人間模様】

BS録画にて。

伝説的なライフル銃にまつわるお話。西部劇ですが、中心にいるのがガンマンではなく銃だというところがちょっと変わっています。

とはいえ、人間のドラマにもそ…

ウィンチェスターといえば"西部を制した銃"と呼ばれるほど開拓時代に存在感を示した銃。その銃が色んな人の手に渡ってはモメ事のきっかけになるという数奇な運命についての話。

インディアンによる襲撃シーン…

人間の欲望を掻き立てる魔性の銃「ウィンチェスター銃'73」。それは本来の持ち主の元を離れて、インディアンやら強盗やら様々な人の手に渡り、物語を不思議な群像劇へと仕立て上げていく。最終的に持ち主の手に…

1873年、リン（ジェームズ・ステュアート）は射撃大会で伝説のウィンチェスターライフルを手に入れるが、宿敵ダッチ（スティーヴン・マクナリー）に奪われてしまう。ライフルは武器商人や先住民、強盗の手に渡…