20211218#190
ホーリー・マウンテンはどうだったか忘れたけど、エル・トポとサンタ・サングレは映画館で観ている。その時の印象から言うと、彼バージョンのDUNEはそれでも作られなくて良かったと…
アトロクでデューン特集をしていたとき本作も話題に。
その何曜日かのパートナーの女性の、ティモシー・シャラメという俳優が話題になったときの気絶せんばかりの興奮ぶりと、ゲスト解説者がSF映画史における最…
めんどくさ監督に脚を突っ込みたくない(ハマったらしんどそうだから)と避けてたけど、ヴィルヌーヴ版DUNE見た記念に。
マンガのように誇張されたザ芸術家だなと思ったけど、終盤見せる前向きさとバイタリ…
DUNEの予習として観てたんだけど思いの外元気づけられたな…自分のやったことが広く影響を与えるような、そういうことをマジでやっていくぞという気持ちになる。だけどホドロフスキーは偶然いろんな人に出会い…
>>続きを読む2021年 : 116作目/劇場鑑賞:21作
※2021/11/29(月)
リンチ版「DUNE」の部分で思わず吹き出してしまった。ホドロフスキー本人の魅力が爆発している本作。彼のDUNEは未完成だが…
このレビューはネタバレを含みます
確かにこれが映像化されたものを観たかった…
しかし、あくまで絵空事でしかないですよね。
映画になっていないものに映画としての価値は付けようがありません。
わたしたちに夢を見せてくれるドキュメンタリ…
製作されずに終わった彼のDUNEに関する振り返りドキュメンタリー。
80歳以上なのにも関わらず、情熱が凄く、見ていてこっちもワクワクしてしまう。
リンチが彼の代わりに映画を製作すると聞いて悲しんだよ…
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