それでも夜は明けるのネタバレレビュー・内容・結末 - 13ページ目

『それでも夜は明ける』に投稿されたネタバレ・内容・結末

故郷に帰って出版もして活動家になったのに、彼の最後は謎のままなの恐ろしい…
諦めない気持ちが凄い。
ブラピが助けてくれるまでひたすら辛い映画。
きも。

監督の名!
ポートレートお好きね。
ルピタニョンゴはハグ痛かろうに。

邦題が感動の安売りに思えてしまう、チグハグな内容描写だった。

無辜の人間がひたすら人間の悪意によって虐げられていくのが辛かった。

同じ人間を奴隷に陥れることを許された人間の悪意はどこまでも際限なく醜くなれるものだなと思った。
ソロモンだけ最後脱することができ…

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またまたすごい世界線だった。
奴隷の世界。痛々しくて切ない😭

ただ命があったって、ちゃんと生きたい。
めちゃくちゃわかる。

人に値段をつけるとか、家畜呼ばわりするとか、ムチでうつとか、信じられな…

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首を吊られ、つま先立ちして辛うじて生きている主人公とそれに見向きもせず遊ぶ子供達。
ショッキングすぎる3分間。

記録用

ずっと見ようと先延ばしにしてたけどみれた。
いきなり名優出してくるのが1番心臓に悪いて。
ポールダノが虐める側……?っておもったけどしっかり仕返しされてた笑
歌詞最悪だけど歌ってるの可愛い…

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黒人奴隷制度について知っておかねば気がして鑑賞。
1841年、奴隷制度が廃止される前の話。

人として扱われない、尊厳のない、絶望の毎日が描かれていて苦しかった。
実話をもとにしているのが衝撃すぎ…

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奴隷になった人の中でも恵まれてる方なんだけど、序盤からキツかったので見るのやめようか迷ったほど…
自分たちで奴隷制度を作り出しておいて上手くいかないのは奴隷のせいにしてばかりいた当時の人たちはなんて…

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