それでも夜は明けるの作品情報・感想・評価

それでも夜は明ける2013年製作の映画)

12 Years a Slave

上映日:2014年03月07日

製作国:

上映時間:134分

3.8

あらすじ

「それでも夜は明ける」に投稿された感想・評価

自由黒人のバイオリニストが、二人組の輩に騙されて南部の綿花詰みの奴隷として売り飛ばされる。
奴隷商人や、奴隷オーナーと奴隷の環境などを描いた社会派映画です。

◆良い点/注目ポイント
・奴隷主や白人を悪と描いているわけでもなく、中には人格者もいるというところもポイントです。

◆改善点
・アメリカン・アフリカンから見れば自分達のルーツの現状を共感できると思いますが、日本人の私の視点では、古代ローマ時代の奴隷や、ネイティブ・アメリカンや、メキシコからの移民などの境遇を見るともっと虐げられている人という印象が強くあまり共感できませんでした。

◆総括
・アメリカの史実に基づく作品は、受賞作品が多い傾向があると思います。映画の力は、世界に波及するので、過去の事象のみならず現在イスラム国に捕らえられた性奴隷の女性なども題材にした作品をリリースして現代の人権問題ついても世界に発信して欲しいところです。

-2019年22本目-
影千代

影千代の感想・評価

4.5
19158
なかなか観る気にならず、観てる間ずっとつらかったけど、絶対に観るべき作品。
ソロモンはもうバイオリン弾けないよなぁ。白人の音楽を白人のために演奏するなんてできないだろ。
奴隷制や南北戦争に関する他の作品も観たくなった。
あと絶対走って逃げると思ってた。。
DAIKI

DAIKIの感想・評価

3.6
非人道的だが当時はそれが普通
自分をどうにか正当化することで精一杯

過去から学ぶことは多い

同じ過ちを犯さないことが、今を生きる人たちにとって大切なこと
奴隷制度など絶対に許してはいけない!
本当に良かった。
Jack

Jackの感想・評価

-
僕は、きっと 耐えられない。

あなたは、想像できるだろうか。
自分が“奴隷”になるということを。
肌の色が黒いというだけの理由で。


それは実際にあった残酷な現実。
近頃よく耳にする社畜とかいう言葉。
残念ながら過酷さではレベルが違う。

彼の奪われた12年という時間。
そして救われる人と救われない人。

本当に夜は明けたのだろうか?
観終えても、僕の周りはまだ暗い。
ジャケットで明るそうだなぁーと判断して見たら、真逆。辛すぎる。
でも見てしまう。面白かった。
生きてることにもっと感謝せねば、、、
さほ

さほの感想・評価

4.2
言葉と歴史では学ぶけど
奴隷制度ってなんて酷い人の歴史…
目が語る演技が本当に胸が苦しくなる
KM

KMの感想・評価

4.2
「奴隷制度」が実際にあった1840年のアメリカ南部の雰囲気が伝わる映画。
制度という大義名分があるだけでこうも同じ人に残酷なことが出来るものなのかと考えさせられる。

原題「12 Years a Slave」は主人公ソロモンが奴隷から解放された後、自分と似た境遇の奴隷たちの待遇が改善されるよう周りに訴えた著書らしく、エンディングのシーン含め心が痛んだ。
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