ダラス・バイヤーズクラブのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ダラス・バイヤーズクラブ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1985年、ダラスに住む、酒とロデオと無類の女好きのロン・ウッドルーフは、HIVだと診断される。
当時HIVと言えば、まず同性愛者がなる病気だと思われていたので、自分を男の中の男と自負していたロンだ…

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予備知識ゼロで見たので、あのポスターからは想像もつかなかったハードパンチャーな内容にボコ殴りにされた気分。

不摂生な生活をしまくっていたロンはエイズで余命30日を宣告されてしまう。図書館で猛勉強し…

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実在した人物を描いた映画のよう。いい映画だった。病院や医者や製薬会社やFDAの裏の顔を暴くというか、固定観念に囚われがちな私たちに何かを訴えるというか、HIV感染がわかる前の主人公の生き方にはいろい…

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★3.8 ロンはカウボーイで電気工。ある日仕事中に感電して病院に担ぎ込まれる。病院で精密検査をしたところHIVウイルスに感染していることがわかり、余命はあと1ヶ月と宣告される。理由は沢山の女性と性行…

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銃(=男性性の象徴、『Stand by Me』のそれと同じ)を手放せないおち○ぽ代表男のロン。女性性の象徴として登場し(あんなクレヨンしんちゃんみたいなゲイは作中他にいない)、役割を果たして物語の舞…

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ダラスに関する映画を見ようと思い検索して視聴。HIVに感染して余命30日と言われながら、HIVに効く未承認の薬に出会い、売人となり、7~8年?生き延びる男の話。

ゲイに対する偏見が、徐々に変わって…

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ジャレット・レトー関連でこちらも鑑賞。

HIVに関することで色々と学べました、マシュー・マコノヒー、ジャレット・レトー両名の役作り、体作りもの凄いものがありましたね!
アカデミー賞を獲得するのも納…

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1人の漢の生きようとする強い意思が周りを巻き込みたまごっちみたいに社会現象になって、どんどん進化してって、法を変えて行ったって言うお話。ヒコロヒーのガリガリで迫真した演技が凄く見入った。
社会派の映…

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酒女ドラッグと好き勝手やってた奴がHIV感染を告知され余命30日を宣告される。信じねぇと一時自暴自棄になるが早い段階で図書館や雑誌で勉強して自分の身体の状況を知り、国外の非承認薬を買ったり他の患者に…

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「人生は1度きりだけど、他人のも生きてみたい、死なないのに必死で生きてる心地がしない」このセリフ大好きだ…いやもうこれはアカデミー賞とるのも納得のマシューさんとジャレットレト!とにかく素晴らしい。最…

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