静かについて来いの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

美人記者と辣腕刑事、これぞ真正ハードボイルド

[ strangle, at night , in the rain ]
こだわりのシチュエーションでの連続殺人が捕まえられず、イライラ最高潮時に踏み…

ノワール祭3本目にして2019年劇場鑑賞映画納め😿
これまたわずか1時間で濃厚秀逸サスペンス。例のマネキンのシーン、めっちゃゾワっとした🙀これホラー映画だっけ、、と思ってしまうくらい。タイトルの意味…

破格の傑作。人生ベスト。
これより面白い映画撮れる訳ない。ラストはラオール・ウォルシュ『白熱』と並ぶ死にっぷりだし、のっぺらぼうの人形お披露目シーンなんてちゃんと考えるとマジでフライシャーが楽しみた…

価値観が今と違うのかな？
評価が高いけど、私にはむしろ「判事」の犯罪動機が最後まで明かされないのが、すっごくもやっと来てる。

当時は、「犯人を追う、有能な刑事」が、最後にはちゃっかり美人な記者とハ…

リチャード・フライシャー監督作品。
雨が降る日に絞殺をする連続殺人事件が発生。主人公の刑事は殺人鬼を捕まえるために今までの証拠で犯人のマネキンを作るが・・・という話。

犯人逮捕に向けて警察が動くと…

面白いなー。マネキン怖い。

恥ずかしながら『絞殺魔』に続いてやっと2本目のフライシャーですがやっぱ面白い。大好き。

クライマックスだけ観たことあるなと思ったけど高橋洋さんの映画の生体解剖に使われ…

雨の日に殺人を繰り返し、現場に“The Judge”と書いたメモを残していくシリアル・キラー。

雨音に興奮する犯人。一言も喋らない犯人。顔のないダミー人形。

犯人の自宅前での静寂が良い。

やっ…