罪悪感MAXになった殺し屋が人を守る話
アジョシと同じく乾いた空気感の作り。あちらよりも銃器類の火力が高いので派手なシーンが多いです。
相当ドンパチやってるのに保護対象者には顔を見せずに守り抜くとい…
【その殺しの報酬は、贖い。】
殺し屋の男が、女の子を誤って殺してしまい、その母親を組織から守ろうとするお話。
うーん。
だいぶこの手の韓国バイオレンス映画も観慣れてきたのか、ちょっとやそっとじゃ…
チャン・ドンゴン主演のカッコいいクライム・アクション。
主人公の韓国系アメリカ人の殺し屋は、組織の多額の資金データを持ち出そうとした裏切り者を始末するように依頼され任務を遂行するが、誤ってターゲッ…
韓国映画のアクションは激しく激しく激しいなあ。この頃のチャン・ドンゴンは背の高い岡田准一だなあ。
共演の殺し屋ブライアン・ティーはシカゴ・メッドのイーサン医師じゃあないか!
と、本筋と別の事に気が行…
プロデューサー辺りがアジョシを超えろっていうのは分かるけど
コレに関しては監督が意識しすぎて自滅しちゃってる
前置きがとにかく長い!
キャラクターの説明があるならまだしも
何もないから何度か挫折し…
洗練された迫力あるアクションに、孤独な男と殺された少女とその母親の人間的な感情が入り組むドラマを絡めて無駄なくまとめあげた韓国ノワールらしさある作品でした。
主人公がひたすらに無口で思考を表さない…
面白い。任務中誤って幼い少女を殺してしまった男、次のターゲットはその母親。冷酷な殺し屋のベールが剥がれ少年に戻る
本当にリッチなガンアクションだが、人体破壊もなく見やすい。娘を亡くした母の姿を守る…
このレビューはネタバレを含みます
アクションいいし、
特に団地の銃撃戦が素晴らしい。
狭い部屋を両隣の棟からスナイパーが挟み撃ちで身動きもできない緊張感。
チャン・ドンゴンがもう渋くて。
若い俳優には出せない魅力。
自分の母にモ…
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