めっちゃ悲しい気持ちになった😞
絶対的な使命感を感じて、気持ちの赴くままに行動できることは素晴らしいことだけど、
待っている家族がいるならちゃんと気持ちが通ってないとダメだよね😞
ケニアの難民キ…
「ブラッド・ダイヤモンド」「ナイロビの蜂」なんかを彷彿とさせますが、紛争地帯での真実を切り取る仕事をする人たちの家族や内面にズームした内容でした。
普通の家族ってなんだろうね。
毎日パパとママがお…
二兎追うことはできない。最後1枚も撮れなかったことが答えだと思う。
「抑えきれない何かが自分の中にあるのが分かる。」「終わらせ方を探さないと」
こんな風にパッションで生きている人の方が辛いのかも…
信念を貫こうとすれば愛する家族を苦しめるけれど、どうしても仕事を辞める事はできないレベッカ
母親の死に怯えながらも必死に葛藤するステフに胸が痛かったです。
アフリカプロジェクトのステフの発表には涙が…
仕事と家庭で揺れる、戦場カメラマンの女性の話。
女性の戦場カメラマンというと『プライベート・ウォー』のメリー・コルヴィンを思い出しますが、彼女と違うのは2人の娘がいる事。
それ故に、本作で主に描か…
カメラマンを続けるか、家庭に戻るか。
その判断はどちらも辛い。
常に葛藤に悩まされる職業人っぷりに感服する。
いままさに人が殺される瞬間に真っ先にカメラを向ける行動は狂気じみている。
でも、暴力を…
映像よりビノシュから語られた9歳の女の子が性の奴隷にされたり、500万人が殺されたという事実が衝撃。平和な日常で知っている気になっても想像力が薄れてしまう。
母親と戦場カメラマンの両立。素晴らしい仕…
邦題も原題もロマコメみたいなタイトルの戦場ジャーナリストとその家族の話。
パレスチナ、シャヒードの取材からスタート。
若い女性に爆弾ジャケット着せていくのが強烈だった。
危険だけど意味のある仕事VS…
(c) paradox/newgrange pictures/zentropa international sweden 2013 PHOTO (c) Paradox/Terje Bringedal