アマデウスのネタバレレビュー・内容・結末 - 12ページ目

『アマデウス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人に勧められて鑑賞。途中まですごくおもしろくて、長くても辛くなかった。モーツァルトの父の存在、妻の存在がそれぞれとってもよかった。
サリエリの嫉妬、立ち回りが絶妙に描かれている。モーツァルトの知らな…

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ラストシーン、サリエリがモーツァルトを認め、長年の友を助け、一緒に曲を完成させる感動の、最高のシーンだと私は思った。今も思ってる。
真相はどこにあるんだろう。サリエリはどこまでも人間らしい人間だね

衣装とても凝っておりました。ぬかりなく、素晴らしいପ(⑅︎ˊᵕˋ⑅︎)ଓ
サリエリの前に彗星のごとく現れた稀代の天才モーツァルトは、猿回しの猿なんかではなく彼にとってまさに神の使い。モーツァルトの紡…

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義母のなじりからの、パパゲーノには思わず笑った!!
もしやあの一節って、そういう出来事から着想を得て作曲したのかな!?ってくらい

レクイエムの作曲をサリエリに手伝ってもらうシーンの、モーツァルトの…

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この映画を観るきっかけになったのは大学の授業で紹介されたことでした。

昔、賞を取った映画としての認識はあれどどんな映画かは知らなかった…

冒頭、自殺未遂から始まる。

一夜明けて、年老いたサリエ…

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モーツァルトの才能を潰すサリエリと、その音楽の才能に打ちひしがれるサリエリの葛藤が凄い。
最後の30分は壮絶。
天才のモーツァルトが頭に浮かぶ圧倒的な音楽を、秀才のサリエリが頑張って楽譜に落とそうと…

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ほんまに当時嘘か本当かは分からんけどサリエリとモーツァルトの確執は噂されてたんやね、
モーツァルトのあの下品な笑い方、素晴らしく下品やった
あと貴族の生活が華麗
サリエリはモーツァルトに及ばないとい…

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「カッコーの巣の上で」のフォアマン監督の作品だったとは知らなかった(無知)

いわゆる名作枠で観ることにしたが、エンターテイメント的な面白さはさほど感じず、音楽とコスチュームの美しさを楽しんだ

ク…

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いわゆる「凡人」の視点から観た嫉妬と後悔に満ちた悲劇のストーリーだった。

この作品でモーツァルトの印象がガラリと変わった。下品で自堕落な「人間」の私生活を描かれていてショックを受けたけど
Unre…

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記録

サリエリは賢くしたたかな男性ではあるが、その言動に一貫性があったわけではない。
意図的に彼を陥れようとするときもあれば、最期には譜面書きを手伝うなどの一面も見せ、どこかモーツァルトの音楽を陶…

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