アマデウスのネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『アマデウス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アマデウス(モーツァルト)大好きおじさん・サリエリの回想から始まります。

生まれながらの天才・アマデウスと努力の天才・サリエリの物語。
アマデウスの非凡な音楽の才への憧れ、尊敬、そして嫉妬の混じっ…

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サリエリの、才能があるからこそ天才であるモーツァルトを見抜き、「1小節ごとにその才能に打ちのめされた」という台詞が印象に残る。ただそこにあるのは単なる憎しみだけではなく、モーツァルトの音楽を理解でき…

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長すぎた、、、

サルエルが主人公なのが面白い。
サルエルが怖すぎたけど、サルエルが主観的に描かれてるからこそサルエルを理解できないこともない。

モーツァルトってこんな感じやったんやって知れたのも…

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ディレクターズカット版の3時間を観たけど、長いと感じることがなく、惹きこまれた。

モーツァルトの音楽はやっぱり心に響いて、こんなふうに作られていたことが知れて良かった。
周囲に理解されず、貧困に苦…

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(再)
(記録) 溢れ出る才能。モーツァルトは真の意味で天才だ。ただ人間としては..
サリエリの嫉妬。ミステリアスなストーリー展開にハラハラする。挿入歌も素晴らしい。レクイエム。


#ア…

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原作の戯曲も読んだのだが(私にとっては)映画の方が上。なぜならモーツァルトの音楽が豊潤に鳴り響くから!

もちろんムジークフェラインを作りベートーヴェンの師でもあった天才サリエリを軸に据えたシナリオ…

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モーツァルトが少々子供っぽく下品だということは知っていたけど、ここまでとは思わなかった笑笑

確かにこういう人の気持ちはいつの時代でも、どんな立場でもありえる。
モーツァルトは本当に恵まれた天才だけど、幸せではなかった。
そしてサリエリもまた、嫉妬心の中に尊敬もあるのだと思う。
何度見ても良…

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神に祈り続けながら、神から愛されなかった男、サリエリ。
下品極まりない言動にも関わらす、神から愛された男、モーツァルト。
同時代に生きた2人の物語。


サリエリだって優秀な音楽家だった。みんなから…

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サリエリにとってアマデウスは嫉妬の対象で、憎たらしい相手だった。でも、アマデウスの最期の瞬間、サリエリのことを最高の友人だと思ったはず。
それが分かったからこそ、サリエリも懺悔していた。
結局のとこ…

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