リスボンに行って凄く素敵な町という感想を抱いたのがこの映画を見るきっかけ。カーネーション革命は何となくしか知らなかったのですが、これをきっかけに調べていい勉強になりました。歴史ものですがそこまで史上…
>>続きを読む橋の上で自殺しようとしている少女を
助けたおじさんが
その少女が持っていた本に
導かれて、人生を見つめ直す
そんなストーリー(^.^)
グレゴリウスは
過ぎ去った人生を
少し悔やむように
”彼らの…
ポルトガルのリスボンを中心に、1970年時代のレジスタンスを生きたある青年の半生を、現代と過去の視点から描いた映画。偶然に見つけた本から始まった出会い。激動の時代を生きた青年が短い生涯の中で気づいた…
>>続きを読むBruno Ganz、Charlotte Ramplingと来れば見過ごすことは出来ない。Jeremy Ironsはかつては然程私には印象的ではが無かったがとても良い存在感(年の取り方が良かった筈だ…
>>続きを読む人生の分岐点で起こる事象は偶然という言葉が印象に残った。
偶発的に起こった事象が点と点を線で結んでこの映画のストーリーを紡いでいる。良い映画でした。
リスボンの街並みがきれい。いつか行ってみたい。…
消えた女が持っていた世界に100冊しかない本を手に入れてから、わびしい老教師の人生が色づき、回転しだす。何を思ったか、仕事をほっぽり出して一路リスボンへ文字通り着の身着のままで乗り込んで謎解きを始め…
>>続きを読むポルトガルに独裁制の時代があったなんて知らなかった。過去と現在と場面が変わるのだが建物や街並みは昔と変わらずそのままなとこがヨーロッパならではだと感じた。ポルトガルリスボンの街並みのんびりとした雰囲…
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