園子温監督に「求めてた映画」と言わせた、ラースフォントリアー。
色情魔は滑稽で、
愛が無いと、こんなに人と揉め無いんやという発見。
ユマサーマン登場の衝撃。 もうコント!(笑)
世にも哀しい台…
色情狂のお話。
ラース・フォン・トリアー監督はは
ダンサー・イン・ザ・ダークのみ鑑賞済みでして
どれだけ鬱にさせてくれるのかと思いきや
意外とそうでもなく結構面白くて驚きました。
構成と演出が面白…
行き倒れてた女性が、たまたま通りかかって助けた男性に淡々とこれまでの人生を語るストーリー。章立てで進んでいくがあくまでも淡々と。電車でのパートが一番興味深かったか。不倫のパートは相手の奥さんがぶっ飛…
>>続きを読む・ドッグヴィル
・アンチクライスト
・ダンサーインザダーク
の監督さんのお話🍀
嫌いではナイけども
好きでもナイ
独特で共感出来る事もあったりする🫣
この監督さんがどんな幼少期を過ごしてたの…
ずっと観たかったやつね(^^)
うーん
想像してたのと違った🙌
助けてくれたおヤッさんの『釣り』の話しが1番面白かった!!
中盤で、不倫相手(遊び相手)の嫁と子供が女の家でワーワー騒いでたけど…
色情狂の女性を物語のヒロインに据え、彼女が繰り広げる自由奔放な性体験の数々を赤裸々なタッチで表現。
性で始まり性で終わる感じ。
ラストが唐突にブツ切れだからvol2も見ないと、は?ってなる。。
で…
本気の2へ続く…やないかい!
続き気になるわ!
シャイアがめちゃくちゃカッコよく見える映画。若い時はクソだけどね。
哲学おじさんの例えが、え、これコメディなの?ってなる程度にイチイチうける。
ユマサ…
おぉ、フォントリアーの鬱三部作らしいが、
そんなに鬱鬱してなかった。
エロティックですけんど、かなり真面目に取り組んでおられまして、こっちも真面目に見さしていただきましたよ。
エロにはつきものの文学…