このレビューはネタバレを含みます
このような、『仕立て屋』があるなら、残して欲しいものだ。一人一人に、寄り添った、デザインと、丁寧な仕立て。商売ではなく、心の籠った作品。それを通じての、心の交流は、商業じゃできない。売り上げは、期待…
>>続きを読む内容は華やかさはないのだが、主人公の気持ちが清々しい、裁縫へのこだわり、洋服への愛着などを存分に味あわせてくれた。
凛としている姿がとても合っている。上質なものは、ずっと上質なままで受け継がれていく…
10年前の作品なのですね。
とても上品で静かな作品。
オーダー服、いいよなぁ。長く同じ服を調整しながら着ていく……今みたいにすぐ買えちゃう時代ですしね。
何を大事にしていくのか、変えていくのか……考…
世界観が素敵な作品
仕立てた洋服は一人一人に寄り添いながら、その人を美しく見せています。
流行に乗らなければ!というよりも一つの服を長く丁寧に着ることの大切さや、誰かのためのお気に入りの一着を持つこ…
もはや人間国宝
雰囲気だけが良い映画を撮りがち監督だけど
中谷美紀と 洋館みたいな建物と
神戸のロケーション。
世界観を堪能するには至福の映画だった。
素敵な洋服で出かけて
あの喫茶店のケーキ食べ…
『繕い裁つ人』
タイトルも含め、とても秀逸な作品だった。
オーダーメイドの洋服を仕立てたり、お直ししたり。
とてもとても丁寧で、ひたすらに美しい。
なんて素敵な映画なんだ...
中谷美紀様がま…
ちょうどつい昨日、三島由紀子監督の作品が暖かくて好きだと勧めたのにこんな素敵な作品を見てなかった自分…。
繕う。まず漢字が良い〜。
調べたのだけど、「繕」は、糸で補い良(善)くするというという成り…
神戸の街並み、お家、衣装、中谷美紀さん。
全てが気品があり、美しかった!
悪役や敵役がいないというのも見易い作品。
良質な物や人に囲まれて、変わらない日々を過ごす。
それは凄く尊い生き方に感じた…
(c)2015 池辺葵/講談社・「繕い裁つ人」製作委員会