《他人を決めつけてしまう事の安易さ、そして自分が自分らしくあること》
インド映画はあまり見たことがなかったのだけれど、とても素敵な映画だった。誰にでもおすすめすることができる映画というのはこういう…
インド映画は『きっと、うまくいく』『インド・オブ・ザ・デッド』と有名なものしか観たことないけど、これもかなりの名作でした!!
インドって公用語はヒンディー語なのに仕事の場では英語を使うんだね。
主…
2回目
5年ぶりに大好きな映画を。
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ちょっとこれは最近見た中ではかなりのどストライクだった。
大きいテーマもサブのテーマも良くて、ところどころのセリフがかなり印象的で記憶に残ってる。次は…
主婦が英語を話せるようになることで自信をつけていく姿に胸を打たれたし、元気が出た。
その一方、言葉についての描写は複雑な気持ちにもさせられた。
単に英語を礼讃するのではなく母語にも誇りを持ってほし…
「インド映画100周年とアミターブ・バッチャンの生誕70周年を記念して」
オープニングでのテロップに胸が踊る。
でも、コテコテのボリウッド映画とはちょっと違う。もちろん大袈裟な部分はあるけどベタな…
*お母さんに感謝*
時間が経っても、さわやか〜良い映画だったな〜と良い印象は変わりません。
インドにて。母として、夫や子供に対等に見てもらえなく、料理を作っても当たり前でしょな、軽視される日々を…
良き妻、良き母であろうとして狭い世界に閉じこもってしまっていたシャシ。彼女が英語を学ぶことを通じて、いろんな個性の人と交流し、視野を広げて自分に自信を持っていく過程がとても感動的だった。女性進出が遅…
>>続きを読むEros International Ltd.