ビューティフル・マインドつながりで鑑賞したけど、興奮よりも孤独や辛さを感じてしまった。天才といえば聞こえはいいけど、天才が故に理解されないことが多く、彼らにとってこの世界は生きづらいものだと思った。…
>>続きを読む2022.8.13 久しぶりの鑑賞
「アラン・チューリング」を描くには充分なほど繊細で、切ない物語。最後うるっときた。ベネディクト・カンバーバッチが凄く魅力的。戦時下という緊張感もあってドキドキする…
この緊張感。天才ゆえのイカれっぷり。変人ぷり。周りとの確執、挫折と失敗と成功。理系的な世界。とても良い映画である。しかもこれがノンフィクションというのが驚き。コンピュータの基礎的な概念はエニグマとい…
>>続きを読む(C) 2014 BBP IMITATION, LLC