絵画界で大ヒットした大きな目が特徴の絵の作者は本人ではなくて妻だった・・・!?
ティム・バートン監督作品ですが、ティム・バートン節は控えめでに、リアルに引き込まれる作品でした。
妻の作品を自分の作…
軽く触れてはいるが女性の権利の物語。
社会における男女の役割が不平等な中で、
この2人が出会ってしまうのが世の中の妙。このような嘘もつき続ければ一部の支持者を得られると信じている人物には関わりたく…
実話が元になっている作品ときいて、
横暴な人や詐欺男や、男運のない人は
とことんなんだなぁ…としみじみ。
「君の絵はコインの支払いで渡すものではない、最高の作品だ」って言ってたのに、
個展で絵が売…
これが実話だとは知らなかった。バートン作品らしい実話でありながらファンタジー要素を入れてくる。スーパーのレジ係の目がビック・アイズの目になるなんか白眉。そして、芸術とコピー、マーケッティングの関係を…
>>続きを読む2度目の鑑賞。
ティム・バートン監督作品の中でも上位にスキな作品。
真実を基に描かれてるなんて思えないほどドラマチック。
演技・演出も舞台・背景もステキ。
ティム・バートンの代名詞と言えるよーなブ…
本当にあった話とは
信じられない
ゴーストライターならぬ。
ゴーストペインターの
存在を初めて知りました。
最後の裁判シーンで
二人に同じ条件で
描いて見ろと
裁判長がいうシーンは
本当にスカッと…
『ビッグ・アイズ』
大きな目の子供が描かれた絵画が一大ブームとなり、その作者であると言うウォルター・キーンはどんどんセレブになっていく、でも、その絵画は一枚残らず妻のマーガレットが描いたものだ、さあ…
実話。
もう、パッケージから、大きな目をした女の子のその瞳に引き寄せられた。奇妙な絵と、ティムバートン監督の映画。面白くないはずがない!!
その期待を裏切ることなく、とても良い映画でした。
ゴース…
2015年11月12日 自宅にて。
あらすじは読んで知って鑑賞。
英語音声の字幕なしで見た為、細かいセリフまでは分かりませんでしたが....
チェックのテーブルクロスのレストラン(2人だけで食事し…
ビッグアイズの本当の意味は、、
この映画を観て世の中口が上手くて世渡り上手な人が基本的にスポットライトを浴びるイメージが強いけど、後半で本当に勝利するものはなにか?が伝わってきて良かった。
人は…
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