2015年の感想。「アクト・オブ・キリング」の衝撃が残っている中、本作が上映中。都内に出てみるのはかったるいなと思い近くはないかと探すと川越スカラ座で上映と。太田光もよく行ったと語る映画館。名画座み…
>>続きを読む感想川柳「後出しで 同じものは 難しい」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
インドネシアで1960年代に起きた共産主義者の大量虐殺を被害者側の視点で描いた作品です。アクト・オブ・キリ…
記録用
ジョシュア・オッペンハイマー監督作品。
「アクトオブキリング」の続編。
前作は特殊な状況下での作品であり加害者からの告白がメインで「動的」あったが
今作は被害者側の目線で進行し「静的」な作…
前作アクト・オブ・キリングの別側面という触れ込みであるが、こっちのが好きだったかも。構造的な工夫は前作の方があるのだけど、前作で背景を認識した上で見る今作の被害者側からのインタビューが胸にくる。そし…
>>続きを読む(c) Final Cut for Real Aps, Anonymous, Piraya Film AS, and Making Movies Oy 2014