インドネシア🇮🇩版「ゆきゆきて神軍」殺した者🗡️は俺が悪いわけじゃない≠犠牲者の関係者は死者をいつまでも忘れられない💦
1965年ヘビ川で共産主義者大虐殺があった。兄ラムリを殺されたアディは殺人者…
1965年、インドネシアで起こった共産党員大虐殺。
100万人以上の罪のない人たちが殺された。
その加害者たちは今も自分を“国のために戦った英雄”のように語り、ある地域では依然として権力を持つ者もい…
chatgpt:
『The Look of Silence』(2014/ジョシュア・オッペンハイマー)は、加害者が“英雄”として隣人の中に混じって暮らす土地で、ひとりの眼鏡技師アディが、視力検査とい…
『アクト・オブ・キリング』はまだ観てないけどぜひ観たい。
被害者の当事者性を持ってしてその組織的な加害者達と共に同じコミュニティで生きているというのが、この日本で住んでいるとあまり想像できないが、…
「アクト・オブ・キリング」を観たので続編的なこれも宿で観た。
「アクト・オブ・キリング」が
虐殺者が自らの行いを演じているのに引き換え、こちらは被害者の弟が虐殺者に話を聞き、虐殺者の話す映像を見てい…
『ルック・オブ・サイレンス』は、20世紀最大の虐殺のひとつといわれるインドネシアの大虐殺を描いたドキュメンタリーです。
対になる作品『アクト・オブ・キリング』が加害者の側から狂気を描いたのに対し、…
ほんますごいしかない。
暴力は構造的に組織されるものであると強烈に示してくる。
アディは1965年の惨事には生まれていない。母の話からすると兄の死を埋めるような祈りを込められて産まれたとの話もあり、…
(c) Final Cut for Real Aps, Anonymous, Piraya Film AS, and Making Movies Oy 2014