前作より更に芝居がかったドキュメンタリー風の白々しい演技が薄ら寒かった。テラスハウスを観ている様な気分になって鳥肌が立ちそうになった。ドキュメンタリーであんなドラマみたいなカット割りをしてしまうとや…
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アクトオブキリングのカウンターパート。被害者側から加害者側を直接イジる構造ではっきり悪趣味。
本作も前作も、扱う事項は民族狩りではなく思想狩りなので、見た目では判断できないとこ…
アクト・オブ・キリングも相当胸糞悪い映画ではあったけども、どこか現実味の無い話に思えるほどぶっ飛んでた。
それに比べてルック・オブ・サイレンスは惨たらしいほどの現実に耐えてきた人たちが映されていて…
「アクト・オブ・キリング」の続編だけど、
異色の切り口だった前作と比べてこちらは普通。
インドネシアの赤狩り大虐殺で兄を殺された眼鏡屋アディさんが加害者側を訪ねて歩くという企画だけど、
前作とは打…
肌に合わない
苦痛の時間
時間の無駄(^^;;
つまんらんよーの一言!
続編作った意味無し…
被害者側からってほとんど加害者側からで…
やっぱり合わなかった…
リアルすぎて
淡々とし過ぎて
何回も寝…
前作『アクト・オブ・キリング』は虐殺の加害者に演技でその様子を再現させるということで話題になったが、では「なぜそのような演技での虐殺の再現が必要なのか」ということには一切答えられていなかった。結局、…
>>続きを読む(c) Final Cut for Real Aps, Anonymous, Piraya Film AS, and Making Movies Oy 2014