淡々と降り積もっていく会話劇。そのなかで露わになっていく関係性。関係性それ自体は単純なのに、というよりもそれがゆえに、行き違い、解決不能の隘路に落ち込んだ彼らと彼女ら。包含しているテーマは多いが、善…
>>続きを読む第67回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作。カッパドキアに佇むホテルを舞台にした会話劇。あまりにも物語が動かないから、割と早い段階で退屈してしまった。そもそも自分のちっぽけな脳みそが3時間の会話劇…
>>続きを読むトルコの名勝地カッパドキアでホテル業を営むアイドゥン。実務はヒダーエットに任せ、現在は無名地方紙へ投稿をしている物書きで、その昔舞台俳優をしていたアイドゥンには歳の離れた美人奥様ニハルがいる。父の莫…
>>続きを読む信じた価値観の
コペルニクス的転回。
人間誰しも自分の価値観を持って生きているし、その価値観のすれ違いが議論へと発展し、相互理解へと近づいていくのが本来の姿だが、うわべだけの旦那にその力はなくても…
【デートで観た私、恋は盲目】
※本レビューはnote創作大賞2025提出記事の素描です。
【上映時間3時間以上】超長尺映画100本を代わりに観る《第0章:まえがき》▼
https://note.co…
どの人も、全身全霊で自分の理屈をこねくり回すけど、みんな詭弁に聞こえる。透けて見える人間性が、こっちの嫌悪感を刺激する。だから、1番、嫌ったらしい主人公にだんだん気持ちが寄っていく。
最後は切なさま…
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