岸辺の旅に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『岸辺の旅』に投稿された感想・評価

Ham
4.2

岸辺の旅
黒沢清作品。友達が黒沢清の話になった時に今作をあげていて、そういや浅野忠信も出てるのに見てないなと思い見ようと思って忘れてた。黒沢清のすごいところは自分の色合いをしっかりと残しつつ、色んな…

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David
4.5

個人的に好きだった。幽霊をそこにいる存在として映してしまえば最早生きている者との区別もつかない。境界の曖昧さが主人公の気持ちの整理に呼応するとともに、ロードムービーとしての各地での心の交歓に自由に活…

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4.1

このレビューはネタバレを含みます

死者がこの世に戻ってきているのか、生者があの世に惹き寄せられているのか。あまりにも自然な交じり合いによって境界が曖昧になって、別にどちらでも構わないんだと思った。

ピアノ教師を続ける瑞希のもとに、…

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5.0

キャスト
​藪内瑞希:深津絵里
​藪内優介:浅野忠信
瑞希の夫。死者。
島影:小松政夫
新聞配達店の店主。死者。
​松崎朋子:蒼井優
優介の不倫相手。
神内:千葉哲也
中華料理店の店主。
​神内…

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凡人
4.3

夫婦の愛の物語をこんな方法で描いてしまうなんて!この映画の何がそんなに好きなのか、まだわからない。ふたりが決して交われない寂しさが充満していて終始苦しい。
黒沢清はいつも身体というものを嫌な形で意識…

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watage
4.5

失踪していた夫が死者となって妻を訪ねてきて、彼ゆかりの各地を巡るため、夫婦で旅に出るロードムービー。

夫がお世話になった人々を訪ねる形で
旅していき、いずれも懐かしい地方の町の風景で心癒されるし、…

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死者が本当の意味で死んでしまうのはいつなのか。死者とともに生きること。0が0ではないことがありうること。無にも幅があると知ること。濱口竜介の『ドライブマイカー』は本作を多少意識しているのかもしれない。
seishu
4.2
きよしさん〜
だんだん彩度が濃くなって
だんだんハレーションが強くなってる
死後とかその境界線が曖昧になるほど
人生の彩り増えていた
4.5
2018年の初見84本目。 良かったです、非常に良かった。 「ラブリーボーン」と同じように、自分の持つ死生観とは違っても、映画作品やその原作が言いたいことを、私なりに受け止められて自分的に嬉しい。
ゆうすけは良き夫ではなかったけれど。
ゆうすけの死ぬ前の気持ちが気になる。
みずきはそれで良かったと言うかそれが良かったのか。
やはり絵が最高にかっこいい。特に部屋の中の光が印象的だった。

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