題名に惹かれて鑑賞したが、思っていた内容と15度ぐらい角度が違った映画。
全体的に使用されているBGMがピアノ調や讃美歌調で、とても穏やかな雰囲気で観れる。
徐々に判明していく主人公の過去やテオの…
このレビューはネタバレを含みます
妻に先立たれ、一人孤独に生きる男フレッド。決まった時間に食事をし、日曜にはミサに出て、単調な毎日を過ごしていた。
そこに名前も過去も持たない奇妙な男が現れ、奇妙な共同生活が始まり、フレッドの生活に少…
なんとも不思議な映画であった…
テオが最初、不気味だなって思ってたけど、奥さんとのやりとりを見てすごく心温かくなったな〜
不器用なフレッドの人思いな面にとっても愛を感じた!!
そしてオランダの田…
このレビューはネタバレを含みます
無駄なトークがなく全体的に静かで好きなタイプの映画だった。主人公は人嫌いな感じの几帳面なタイプだけど、モノも言わない浮浪者みたいなテオを何故か家に入れて一緒に暮らし始めるのが意外。
ラストに2人でマ…
かつてはバッハの楽譜のように規律的に、額面的な信仰に励んでいたと思われる父親フレッド。天使のように美しい歌声を持つ息子ヨハンに誇りを持っていたが、自我が芽生えるにつれ、神には許されないとされる「自分…
>>続きを読む笑っていいのか分からないけど、スーパーのシーンで笑ってしまった。教会に向かう人の波に逆行し、日曜日に教会に行かないことが大反乱のように描かれてるのが面白い。淡々と進む中で意外に複数のテーマがあって、…
>>続きを読む演奏は難しくない。正しい鍵盤を正しいときに叩けばいい。
いわゆる"普通"の人生を送ることは簡単だけど、きっと楽しい人生(演奏)ではないと思う。
レール(楽譜)から外れても、自分がやりたいことをする(…
さすがオランダな映画、性的マイノリティをポジネガ描いているが、結局ポジよりに帰結するのがこの国な感じ。
おじさんとおっさんの、不協和音から協和音へ、とはならなかった映画。
タイトルとリンクせず、訳…
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