野火に投稿された感想・評価 - 202ページ目

『野火』に投稿された感想・評価

MisaTakagi

MisaTakagiの感想・評価

3.1
限界まできたら人間はこうなるんだなと。
怖かった。観た後はレイテ島での戦いについて調べた。
こ

この感想・評価

3.9
言葉も出ない、重く鋭くのしかかってくる生、死、

ただただ生きること、今がどれほどわがままな生活なのか情けなくなるほど
鑑賞後ぷつりと緊張が解けたのか、一気に苦しくなった、

あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!!

ぐらいしか声が出てこん。

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めし

めしの感想・評価

3.8

極限状態。

ものすごく長く感じた87分だった…

キャストの声が小さい分、一斉射撃や爆撃の音が大きく感じ生々しい

ジャングルのきれいな景色と飢えと恐怖に怯える兵隊が対照的&人肉を食すことへの欲望…

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戦争の話なんで面白くもないけど、悲惨さ、人間の心理、生きるということ、カッコイイ戦争映画ではないところがぐっと残る映画やった。

アマゾンビデオにて初鑑賞。原作、旧作映画は未読未鑑賞の弱者です。
鮮やかな自然風景と絶望の兵隊生活が現実とも空想とも感じられる楽曲で綴られる戦争譚。一斉射撃の場面は工夫が素晴らしく、邦画では屈指の迫…

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このレビューはネタバレを含みます

原作は1951年の小説で作者大岡昇平のフィリピンでの戦争体験を基にしているとのこと。市川崑が1959年に映画化し、船越英一郎が主演をつとめる。

本作は2015年に公開された塚本晋也ver。構想に2…

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一斉射撃のシーン、ヤバすぎますね。おそるべき残酷さと、溢れ出る内臓をスローモーションで捉える映像の美しさが同居してる。

目を覆いながらも指の間から覗き見てしまうような、クセのある魅力を感じる。
ずっと落としていたのだが気持ち的に観れずで、今日なんだかいける気がして観た
中央線行き帰り
kuuc

kuucの感想・評価

3.1
辛い辛い戦争の話
人であること…
あろうとすることって
極限では、なかなか難しいのかも
知れないけど

色々考えさせられます

映像の自然は
果てしなく鮮やかで美しいです

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