『戦場でワルツを』が素晴らしかった、アリ・フォルマン監督の新作を東京アニメアワード@toho日本橋。アリ・フォルマン監督×山村浩二氏のトークショー付きにて。
スタニスワフ・レム原作だけど、自分なり…
途中まで面白そうなSF話だったのに、途中から脈絡のない薬中アニメ始まって、気が狂った精神世界のつもりなのか、リアリティーを無視した未来の話のつもりなのか、全く意味不明すぎて見ていて疲れた・・・。
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今も昔も夢も現も全ては貴方次第な『パプリカ』的トリップムービー?!
こりゃなんともヘンテコリンな作品でした~
俳優がCGキャラになるというイマドキなAIとかそういう近未来モノと思いきや、そこから…
中盤辺りからアニメ専用地域に行き映像がアニメに変わった。
作りが面白いと思ったのもつかの間、どんどん意味わからなくなっていきアニメの世界に飽きてしまった。
現実で生きるか、アニメの世界で生きるか、個…
中学生のころ、思考は全て電気信号と化学物質の動きだと知ったときかなりショックだった。そのとき夢想した"未来の芸術"をそのまんま描いてくれていてアガった。ただカートゥーンの世界にはかなりワクワクしたも…
>>続きを読む(C)2013 Bridgit Folman Film Gang, Pandora Film, Entre Chien et Loup, Paul Thiltges Distributions, Opus Film, ARP