もうなんか完全にケイトブランシェットお姉様が好きな女向けの映画で最高だった…何だこの映画は…売り場であんな視線向けられたら好きになるに決まってるじゃん…そんな風に肩触られたら好きになるに決まってるじ…
>>続きを読む夫との離婚が決まっており、娘がいるキャロルは、雑貨屋で、女性テレーズから娘へのプレゼントを買うも、手袋を店に忘れてしまう。(わざと?)
テレーズはキャロルに手袋を郵送。
キャロルはテレーズにお礼にラ…
キャロルとテレーズのそれぞれの美しさ。お互いに強烈に惹かれ合って、共有し重ねた時間が美しくて。離れて辛い時間もありつつ、それがお互いを強くした。
冒頭と最後のシーンは、
2人の時間を見ていたから、…
LGBTを扱った映画って、性描写が普通の恋愛映画より多い気がするんだけど…気のせいだろうか。
もっと心の繋がりに重きを置いたものがあってもいいと思う。
あと、けっこう悲恋で終わっちゃうの多いイメージ…
終始雨の印象の映画だった。ニューヨークだけど降雨量は冬でも東京より少なかったはず。なぜかなと思って調べたら、
監督のトッド・ヘインズが撮影のエドワード・ラックマンにソール・ライターの写真集「アーリー…
最初と最後のつくりがほとんど同じなのは、彼女たちはおもちゃコーナーで目があったとき1度恋に落ちて、あの会食場で目があったとき2度目の恋に落ちたんだと思う。
もっと泣けても良かったけど、涙が出なかっ…
But then it changed. It changes. Nobody’s fault.
Carolと離れてThe New York Times で働き始めてからのThereseの秀…
なんとなくLGBTもの?程度の知識で、久しぶりにケイト・ブランシェットを観るかな、とAmazonプライムでポチリ。
時代物だったのね。となると「ブロークバック・マウンテン」を彷彿させるが、あちらは…
1952年のニューヨーク、百貨店売場で働くテレーズ。
4歳の娘のためプレゼントを買いに来たキャロルとの交友をきっかけに、次第にキャロルに惹かれていく。
当人たちの心情の理解が、とにかく難しい。
女…
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