最強のふたり女版といえば、そんな感じですが、自分的にはこちらの方が好きかな、女の友情ものに弱いんですよね。
ヒラリー・スワンクの熱演もそうですが、ジョシュ・デュアメルの後半終始泣きそうな顔と一途に…
このレビューはネタバレを含みます
2018/8/30
セレブな美人妻がALS発病で余命カウントダウン。うわべだけの付き合いだったセレブ友達はドン引き、そんで破天荒なヤンキー女学生がなぜか介護、家政婦に。
最初は生きてきた世界の違いか…
ALSを患った女性と介護人の
友情や信頼を描いたヒューマンストーリー。
「最強のふたり」の女性版。
私はこちらの方が共感出来ました。
ベックの手にケイトの手を重ね
2人で奏でるピアノの優しい…
筋萎縮性側索硬化症(ALS)を扱った映画だと、ドキュメンタリーの「ギフト 僕がきみに残せるもの」を推したい。涙腺ダム決壊間違いなし。
こういう作品を観るといつも、指1本動かせる事が既に幸せなんだと…
ALSの発症からの寿命は2年から5年程度
いつか自分の身体が完全に動かなくなる、とわかっていながら生きていくのはほんとに辛いと思う
死ぬまで息をしていることが生きているということなのか、というセリフ…
ケイトが、「あなたの事好きになってきてる。おばあちゃん(おじいちゃん?)以来よ。こんな風に思うの、ひさしぶりなんだから!」みたいな事を告げる場面が、よかった。
出会いって、偶然かもしれないけど、こ…
弁護士の夫と幸せな日々を暮らしていた35歳の女性が、突然、難病ALS (筋萎縮性側索硬化症)を発症して余命わずかと宣告されて、1年半後には車椅子生活になる
彼女の介護人として雇われた女子大生と性格…
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