"おはよう、ツタヤ "、"タツヤだけどな!" …の掛け合いがフっと笑える…映画好き、猫好きはこの作品どこかで引っかかる所がある。最後がはっきりと分かるからこそ、ありふれた日常の中で自分の周りにいる人…
>>続きを読む黒・佐藤健と白・佐藤健のやりとり時折楽しい
最初双子なのかと思ったけど、あっちは悪魔だと言う
主人公の余命を一日延ばす代償に、大切なものを一つ消されるルールを押し付けられてキャンセルする間もなく開…
大好きな大切な人の出身地、函館が舞台。
泣きました、とっても。
泣きました、たっぷり。
普段から大切にしてるはずのもの、人たちを
もっともっと大切にしなければいけないなと
いなくなったあと、消えた…
始まりから終わりまで泣きっぱなしでした。
シリアスな映画はしばらく気分ではなかったので、久しぶりに鑑賞しました。
この世界から1つ何かを消すことで1日命を延ばせる。
いらないものはないのかもしれな…
余命1週間と伝えられた青年は、世界から何か1つを消すと1日寿命が伸びると告げられる話。
ヒューマンドラマを予想していたのにすごいファンタジーだったのが衝撃的。猫もそこまで出てこないけどまぁまぁ良かっ…
世界からなにかが消えたら、それをきっかけで知り合った人、仲良くなった人との思い出も起こらなかった出来事になってしまう。
自分がもし世の中からなにかをなくす代わりに生き延びれますって言われたら、なん…
(C)2016 映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会