うーんん
情報の出し方があざとくてあまり好きじゃないんだけど、これってたぶん、コーエン兄弟っぽさかなと思うんだけど、
抱擁はなかった、とか、
列車に乗って壁を越える子供達を見て、ベルリンの壁で射…
自らの言動に責任を持つべき。信念を貫いた男の話。淡々とした伝記映画ですが、とても感動しました!
東西冷戦下の1960年に実際に起きた出来事。冷戦状態で互いに情報を集めようと必死。そのためスパイが必…
126本目
米ソ冷戦下での史実を元にした映画。
盛り上がりは薄く全体的に薄暗い映画ではあるが冷戦下ならではのじっとりしたストーリー。
危険を犯してまでも己の信念を貫く。
トムハンクスは勿論脇役の演…
この世界に“正解”なんてものは存在しないのかもしれない。不安は常につきまとう。でも、不安だけでは何も変えられない。ただ、信じること、動くこと。それだけが、未来を変える力になる——そう感じさせてくれる…
>>続きを読む2010年代のスピルバーグ監督はその作品選びが実に渋い。本作もそんな骨太ドラマ。
また交互にファンタジー作品も混ぜてくるから、その懐の深さたるや脱帽である。
トムハンクス、トムクルーズと2人のトム…
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