どうでもいい駄作。そもそも字幕の翻訳には限界があるし、映像もくだらない。一時間という時間でも貴重な時間を返してほしい。こういう映画はわかったふりして評価する流れが出来れば名作と言われるが、何もかも中…
>>続きを読む初ゴダール。わたしには理解が難しかった。
映像を学んでいる学生の作品みたい。
劇場版は3Dで、しかも左右で別の映像を流す、とか工夫がされていたみたいだから、もしかしたらわたしが観た2D版だと良さがま…
白が飛んじゃうほどパキッとした画面嫌いだぁー!!
途中で観るのやめようかとおもったわ、なんだかよくわからない学生の作品を見せられてるようだった…
メタファーの連続というかすべてのセリフじたいが哲学…
このレビューはネタバレを含みます
※ネタバレ全く自重していませんので、今後観る予定のある方は読まないことをお薦めします。
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【さらば、愛の言葉よ】 (Theatre)
2015年
総合評価 …
『勝手にしやがれ』や『女は女である』が当時斬新だったようにゴダール監督が現代の人に与えた挑戦なのかも。
50年後には意味がわかるんかな?
2Dで観たのでなんとも言えないが、相変わらずの音と編集はぶ…
© 2014 Alain Sarde - Wild Bunch