ひき逃げはダメでしょ。
という言葉が第一声、さてこれからどんな所をお手本にしていくのか…と思いながらスタートしました。
ホームレスな老婆は頑固で臭いもきついとなると、行き場は殆どないですよね。
彼…
「介護という言葉は嫌い。彼女がいて、自分がいる。それだけだ」
この言葉忘れず仕事をしていこう
「自分を物語にするんじゃない。物語の中に自分を見出すんだ」
心にグッときました。
頑固で偏屈で気高い…
みた 偏屈な祖母を想った。ありがとうって言わないしやなことばっか言う!すごいおばあさん!もっと手を握ってあげなきゃなと思った。ダウントンのおばあさまと同じおばあさんとは思えない汚さ。(マリアさまの後…
>>続きを読む脚本のアラン・ベネット本人の実話を元にしている本作は、舞台劇の映画化で元々マギー・スミスが演じていた作品とか。
ホームレスのミス・シェパードに対するベネットや街の人々の接し方が、日本とは違うなぁと…
録画で観たのですが、一部のノイズが
酷かったので満足に観られませんでした。残念(涙)
同じ人物が二人いて会話する演出が面白かったです。
“色目“と言う言葉は揶揄で
使われたのでしょうか。
冒頭の家…
傲慢な寄生虫、シェパード婆さんと独り言で平静を保つ劇作家、変人同士の奇妙な交流。ありがとう、ごめんなさいが言えない婆さんなのに、英国の方々の広く優しい心にビックリ仰天します。
臭い、汚い、あっち行…
『英国万歳!』、『ヒストリーボーイズ』のニコラス・ハイトナーとアラン・ベネットが再びタッグを組み、ベネットの実体験を元にしたほぼ実話の物語。
上記の二人の作品ということで、『ヒストリーボーイズ』の…
妙にリアリティがある作品だと思ったら、実話だし、マギースミスが長年舞台で演じ続けてきた作品らしい。
イギリスの美しい住宅街に、ホームレスの女性が自由気ままに生活できることに驚くし、親切なのか親切でな…
(C)2015 Van Productions Limited, British Broadcasting Corporation and ritar Pictures,Inc. All ights eserved.