配信終了日に滑り込み鑑賞。
会社とか仕事って、こういう事なのかもしれない。人との関わりも。
出てくるキャラが良い味出してて、皆んなクソ(失礼)なのに、やるべきことをやる。
だから明日も職場に行く。…
映画製作者のゴタゴタを描いた話
軸にはスターが共産主義者に誘拐される、ってのがあるはずだけど、いろんなとこで細かいゴタゴタがあって、あと作中作(元ネタあり)の尺もそこそこあって、メインの話ってほどで…
今すぐスタジオに行って
腹の底から出たセリフを言ってこいっ!
往復ビンタをくらって泣きそうになるジョージ・クルーニー
50年代ハリウッド黄金期のスタジオが舞台。古い映画ファンにとってはたまらない…
神を否定する共産主義だとか資本主義や当時のハリウッドシステム等、ネタとしている事は言おうと思えば幾らでも思いつくのですが、あまり整合性が無く、何を見せられたんだろうと思ってしまった。コーエン兄弟の映…
>>続きを読む面白いけれど、結局何を観てたんだって思うような不思議な作品。
主人公は映画制作の仕事に携わっており、その中でさまざまな出来事に巻き込まれる。
映画業界が舞台なので作中にたくさんのオリジナル映画作…
『ヘイル、シーザー!』
原題 Hail, Caesar!.
映倫区分 G.
製作年 2016年。上映時間 106分。
ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が、ジョシュ・ブローリン、ジョージ・クルーニー…
みんな大好きコーエン兄弟。
キャストもスゴいな。笑
コント「俳優」!笑
ジョージクルーニーのいい演技!笑
50年代ハリウッドの裏のドタバタコメディなんだけど、難易度が高めで元ネタとか宗教とか政治の知…
難しい!
もっと気楽に観られるかと思いきや
考え過ぎてしまった。
一つ一つは楽しいけど
組み合わさると難解。
(スコア内訳)
配役…………4
物語…………3
序盤…………3
終盤…………3
台詞…
(C) Universal Pictures