笑っちゃうほど難解で、
ぜーんぜんついていけませんでした(´・ω・)涙
出演者やたら豪華だし
コーエン兄弟だし、
予告もコメディタッチで
かなり期待してたのに!
スクリーンの中の皆さんは
…
コーエン兄弟のコメディって正直苦手なんだよな・・・
と思いつつも今日はTOHOシネマズデーなので、重い足を映画館へ。
面白いとは思うのですが、これって創っている人たちの方がずっと楽しんでるよな、って…
訛り俳優と監督のかけあいにお腹よじれた。
ジョシュ・ブローリンはいつもと同じような雰囲気だけど、今回も良い◎
訛り俳優のオールデン・エアエンライクがすっごい良かったから、若きハン・ソロ映画に期待…
ハリウッドにおける赤狩りを背景に起きつつ、ブラックコメディにしちゃった作品。
特に90年代に大傑作を何度も発表したコーエン兄弟作品ということもあり、期待しすぎた感はある。
ストーリーは中途半端だけど…
コーエン兄弟の映画愛がひしひしと伝わってくる作品。
右と左の話はイマイチ理解し難いものがあったが、1950年代という時代を考えるとそういうもんなのかっていう感じ。
でもやっぱり、コーエン兄弟のコメデ…
コーエン兄弟の映画愛が炸裂してるなぁ。
無駄に豪華キャストで、名だたる俳優が皆んなどっかマヌケな役を楽しげに演じているのがグッド。
個人的には、やはりビッチ役がハマるスカーレット・ヨハンソンと、…
1950年代のハリウッドの映画スタジオを舞台に、ジョシュ・ブローリン演じる主人公が次々に発生する問題を解決しに奮闘する目まぐるしい2日間?(2日間だか3日間だか忘れたけどそれくらいのはず)を描いてい…
>>続きを読む 過去の映画オマージュ自体は私も知識がない方でしたが、ともかく素晴らしい撮影されているので素直に楽しめる。
それよりも米のレッドパージ、コミュニスト(共産主義者)のレッテルの威力について認識が必…
コーエン兄弟って
ほんとうに映画が好きなんだな。
「好き好き!」って
言ってる感じがする。
まー、最後の最後に言う
マニックスのセリフは
「そう」だしね。
1950年代のハリウッド映画は
よくわか…
コーエン兄弟が豪華キャストの魅力をコメディタッチで描いた作品、なのかな? とはいえ、コーエン兄弟も俳優陣も、実は良く知らない。映画への詳しさの程度で、楽しさの度合も違ってくる気がする。
それでも、…
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