ホドロフスキーはハズレがない。
中でもこの作品は商業デビューでありながら、ホドロフスキーの美学が丹念に描かれていて、彼のこの後のキャリアを予感させる作品となっている。ウォーホルやレノンが惚れたのもわ…
2時間くらいしかないのに3時間の映画を観ていたようなぐったり感がある。メキシコの強烈な青空と鮮烈な血の赤。一時は「神」を名乗ったエル・トポは深い黒の衣装を纏う。前半は色彩と造形のコントラストに優れた…
>>続きを読むバカでかいテディベアにホドロフスキーって名付けたから一緒にエルポト鑑賞。
ホーリーマウンテン同様全然分かんないですもちろん。
ホーリーマウンテンの方が金かかってた💲
全然分からんけど飽きたりしないの…
𝓲𝓶𝓹𝓻𝓮𝓼𝓼𝓲𝓸𝓷𝓼 ⁗
ヴィジュアルも好きだしおもしろかった
おばさんたちが青年を襲ってるときの
獣の吠え声みたいな効果音に笑った➰
⁗
好きな映画の特徴を3つ言ってみる📽🐦 ˎˊ˗
△…
ラストシーンがひたすらに美しい。
ビジュアルセンスと曲のセンスが化け物じみてる。
この作家の頭の中がほとんど乖離なく映像化されてるんじゃないかと思うほど鮮明。
モグラというイカロス。
映画の内容自体…
このレビューはネタバレを含みます
血のり。
神は死んだっていうニーチェの言葉と、父は死んだと思えっていうお父さんの言葉と関連があるのかな。
キリスト教とつながりが深そうだ。
羊の皮を剥いだものが磔にされたキリストみたいに映されてた…