監督デ・ニーロ・総指揮コッポラのゴッド・ファーザーコンビの為鑑賞。
CIAにまつわる内容のスパイ映画。
登場人物も多く時代がコロコロ行ったり来たりするので非常に解りにくく内容自体がそもそも難しい映画…
【ほどほどの出来】
ロバート・デ・ニーロ監督作品。
戦前から戦後にかけてのCIAの活動を、名門イェール大学を出て学友とのコネで何となくその仕事についた男(マット・デイモン)を中心に描いている。…
このレビューはネタバレを含みます
第二次世界大戦間近のアメリカ、大学生のエドワードは自分を気に入ってくれていた親独派の教授を退職に追い込んだ功績で、サリヴァン将軍から諜報部員になることを勧められる。聴覚障害の女子大生と付き合いながら…
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知らずにみてたけど
デニーロさんが監督したのね!?
脚本がキラーオブザフラワームーンと同じ人だったとは。
そう考えると暗くて重いテーマなのは納得かも。
友情出演でペシが出て来たってこと??
内容…
私にとってはとても難しい話のわりに、3時間もあったので、集中力が、持たなかった。ダメだ~。
見たシーンがいくつもあり、過去に観たようだがほとんど記憶はない。きっと途中で断念したんだろう。
言葉の…
難解。登場人物が多く、何が起きているのかわかりにくくて、リピートして観た。
2回目はパタパタと頭の整理がついていく感じで非常に面白かったけど、3時間弱の長い作品なので休日を潰してしまった。もちろん、…
第二次大戦から冷戦時代にかけてのCIAに関する陰謀論をぜんぶ突っ込んだような作品。虚実ない交ぜなのか当該歴史好きには紐解きも楽しいのではないか?と。顔が赤くなるほど、という演技は分かりやすく主人公と…
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