この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています特捜部Qの1作目。
僕、最初に“カルテ番号64”から観てて
物語の繋がり方が妙だなと思っていたら
その前の3作あるとは知らなかったので
今日、1作目を観た👀
特捜部Qに入った経緯が分かりますし
…
題：「相棒2時間スペシャル」＋『ドラゴンタトゥーの女』－美女はいません
原題：The Keeper of Lost Causes
製作:2013年、デンマーク
ジャンク映画漁りが日課の友人の薦めで…
原作ファンとして鑑賞。
原作の複雑なプロットが映画ではシンプルになっているので、原作を知らない人でも楽しめそう。
アメリカ映画とは違い、セリフもアクションも極端に少ないデンマーク映画（苦笑）慣れるか…
今まで見ないで放置してたのが勿体ないくらいの作品だった…短い時間でテンポ良く作られており、とても見やすい。日本の刑事ドラマの相棒をさらに細かくして年齢対象を上げたバージョン。海外ドラマとかにしたら良…
>>続きを読むデンマークのベストセラー小説シリーズの完全映画化である。
被害者を自作の◯◯◯◯◯に長期間閉じ込め、徐々に死に至らしめるという発想が申し分無い斬新さである。
虐待が虐待を生む負の連鎖がモンスターを作…
この映画を知るまではデンマーク映画を見ることは無かったでしょうね、やはりハリウッドとは違い暗く独特な雰囲気があります、しかし地味なストーリー展開でありながら少しずつ謎が解き明かされていくうちにいつの…
>>続きを読む北欧版・相棒って感じ。
左遷部署に飛ばされたカタブツ刑事と人情系イスラム人刑事が未解決事件を…
ありきたりな設定とストーリーなんだけど演出とキャストでいい味出してて評価できる。
北欧映画特有の寒…
