ダニエル アルフレッドソン監督
なかなか面白かった!
アンソニーホプキンスは下準備をしないデニーロとは真逆のタイプ。
金持ちには2種類ある。
大金を手にするかまたはたくさんの友達を得るか。
両方…
事件としてのスリル感 緊迫するシーンは
少ないにしろ
タイトルにもある誘惑の代償がポイントになってると感じて
お金と幸せは=ではないし
ハイネケン氏の裕福とは2通りあって
莫大な富を手に入れる…
❶世界的な大ビール企業「ハイネケン」の会長で大富豪のフレディ・ハイネケンが誘拐された1983年の実話を映画化した実録犯罪サスペンス。
➋マッチング:消化良好。
➌舞台は1983年冬のアムステルダ…
う~ん…サーアンソニーは「弱い立場」のキャラクターが徹底して似合わない気がする。
それは筋肉俳優たちとはまた違う…メタボなのに最強。つまりレクターのイメージがやはり半端でなく強いということなんでし…
実話を基に作られた作品だそうです。
悪くはなかったけれど、意外と淡々と終わってしまったなぁという感じです。
もう少しおもしろくなりそうで、なりきらなかったなぁ…と。
他のレビューにも書かれてる…
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