最後まで死なないとどこか信じていたのでびっくり。
大学に自分で最後手紙というか付箋を送った彼に、人生において踏み出せた瞬間を垣間見た気がします。
アールが友達を友達と呼ばない訳に少し納得したあとに、…
あまり深くは探らず、
単純に、「高評価だから観た」です。
まさに邦題通りの作品です。
グレッグ(ボク)
アール
白血病のレイチェル
誰でもいつかは訪れる「死」に対して、決してシリアスにはみせず、…
このレビューはネタバレを含みます
日本でも青春難病モノって大量生産されてて、世界の中心で愛を叫んだりしてますが、ちょっとひねりを効かせたジャンル映画として受け取りました。
しかし、死んだあとに壁に描かれたリス、「本を刻んだ」というの…