リトル・ボーイ 小さなボクと戦争のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ノーマン・ロックウェルのイラストのような画で、ありそうで今までなかった映像のようにも思えた。

予定調和だし、容赦なくセンチメンタルを引き起こしてくるし、「信じること」を徹底的に説きそれが報われてし…

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疲れていたのに加えて映画館の座席が心地よすぎて途中何度か寝落ちしたため大事なポイントが抜け落ちてる可能性はあるが、お父さんの葬式、ラストは結構泣けた。
原爆投下に盛り上がるシーンは周りの客に年配者が…

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小さい子の涙はずるいですね、嫌でもこっちまで泣きたくなってしまいます。ペッパーくんはなんだか芦田愛菜ちゃんに表情が似てた。
これは私が日本人だからこそ思うことなんでしょうが、ハシモトさんに関してはも…

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第二次世界大戦下、戦争に行ったお父さんに帰ってきてもらいたい一心で頑張るペッパーくんの純粋さがとても健気で愛らしかった。

でもお父さんが死んでしまったと知った時はこの映画どんな展開になるんだろうと…

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どんな映画でも褒めたいたちなのですが、これはちょっと・・・。

アメリカの人たちにとって、ヒロシマってこの程度の認識でしかないんだよなって、悲しい気持ちになって劇場を後にしました。

細かいことかも…

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子供から見た戦争を、絵本みたいにかわいい世界観で描いてる。
最後はちょっとファンタジーすぎるのがもったいないけど、、まぁペッパー君頑張ったしいいのか☻

アメリカ西海岸の小さな町に暮らす背の小さな少年が、戦地に赴いた父を呼び戻そうとする話。

「ライフ・イズ・ビューティフル」+「ニュー・シネマ・パラダイス」的な。
親子愛に、戦争に、ほんの少しの映画愛…

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真面目に見てたら、おそらく「考えさせられた」とか言いそうな映画だった(笑)

これもまたよかった映画。

不満な部分も特になく、好きな部類の映画だが、もっとあの悪ガキをボッコボコにして欲しかった。

戦争映画としては、比較的ライトに見れるが、ペッパーがいじめられてるシーンは、…

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ペッパーくんがとにかくかわいい。ちょっとクロエモレッツ似?
いつも泣きそうな顔してるのがまた父性本能をかきたてる。
彼が号泣するシーンはこちらもウルッときた。
対する日本人ハセガワは長門裕之似。ちょ…

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