「スティーブ・ジョブス」というタイトルがついた映画を観ようとする人たちが、求めている内容ではないと思った。
彼の個人的な問題や人とのかかわりから、正真正銘世界を変えていく様を描いてくれるのならわかる…
これはまさに「アーロン・ソーキンのスティーブ・ジョブズ」って感じ。ウォルター・アイザックソンの原作を読んでから見ると「これのどこがジョブズやねーん!」と混乱してしまうところもあるが、アーロン・ソーキ…
>>続きを読むジョシュアさんが作った2013年の作品を先に観ていたから登場人物との関係や話が分かりやすかったが、前知識や前作を観ていなかったらよく分からないと思う
こっちの方がちゃんとストーリーを描いていてジョ…
なんか想像してた話と違った🫨
ほとんどが新作発表会前の話で会話が中心だった🤥
多分スティーブジョブズについて詳しくないから人間関係とかの事とか全然分かってなくて登場人物とスティーブジョブズの関係がい…
ジョブズの輝かしい功績やアップルが大きくなっていく様やそれに付随するゴタゴタ話ではなく、娘のリサとの関係性の変化に焦点を当てた作品。
各製品の発表会の会場を舞台に物語が進行していくが、ダニーボイル…
才能と人格は共存できるっていうのが良かったけど、それができないだけでジョブズは良いものを作っても嫌われる。ジョブズは嫌われたくはないけど嫌われるのは厭わないって価値観だから余計に辛い。
台詞の応酬、…
ある重大な3つのプレゼンの直前に何があったかを中心に描いた映画。
会話がメインなのはいいのだが、ほとんど言い争っているシーンで段々としんどくなってきた。(ジョブズかAppleに関心がある人なら興味深…
©Universal Pictures