マリアとランディの“尊厳を取り戻す戦い“に胸が熱くなった。ナチスが美術品を略奪した歴史は知っていたけど、戦後何十年も経ってから、一人の女性がオーストリア政府を相手に裁判を起こして、それを取り戻したと…
>>続きを読むクリムトもシェーンベルクも昔からずっと好きだったのだが、この二人が意外な縁で結びついていたことを、実話に基づいたこの映画で初めて知って嬉しかった。
主人公の若手弁護士ランディ・シェーンベルクは作曲家…
グスタフ・クリムトの名画『黄金のアデーレ』が持ち主のもとへ返還されるまでの経緯が描かれる。
クリムトも、その持ち主であるクリムトの姪の女性も、オーストリア人であり、この絵が長らく展示されていたのもオ…
国が相手の裁判で様々な思惑が絡み法廷物として見応えたっぷり。更に黄金のアデーレという名画が中心となり印象的なモチーフと当時の政治的背景から略奪者達が描かれ主人公側に上手く心情が傾くようにストーリーが…
>>続きを読む11.10黄金のアデーレ 名画の帰還 初:星4.4、若くして亡くなった叔母アデーレの姿を見ながら、オーストリア政府を相手に名画「黄金のアデーレ」の返還に動くマリア。彼女の忘れられない良い過去・悪い過…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2025/09/21
久しぶりに見たけど、やはり素晴らしい映画でした。
莫大な価値を持つ絵画を取り戻して、めでたしめでたし…という訳にはいかない。ナチスが跋扈する祖国に両親を残していくというのは、想…
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