黄金のアデーレ 名画の帰還のネタバレレビュー・内容・結末

『黄金のアデーレ 名画の帰還』に投稿されたネタバレ・内容・結末

確かにこのパターンもあるかぁ。
10万点って…一生かかるなこりゃ。
ほんまどさくさに紛れてゴミクソなことやっとんなぁ。

クリムト映画と思いきや、邦題まんまの裁判もの。分かりやすく史実を紐解く整った作り。

とか言いつつなんとなくでしか理解してないな。
美術館に半日かけるぐらいの気力と体力ある時に、映画館で鑑賞したい作…

>>続きを読む
ヘレンはさすが、ライアンもいい味出してた。
エリザベスは懐かしい。好きな絵画だが、こんなに悲しい歴史が、、
@U-NEXT 面白い。なんだかんだ最後の回想シーンでの邂逅でやられしまった。
絵になんの縁もないNYに展示されるのは、経緯は解るけどモヤッとする、アデーレの願望は叶わず

名画の権利の奪還だけじゃなく、誇りや尊厳を守るための闘いの話だった。

あらすじをできるだけ読まず、タイトルとサムネ(DVDならパケ)のみで観たい映画を決める派なので、相続だけの話じゃないとわかって…

>>続きを読む

ウィーンに行って、クリムトを見たと言ったらおすすめされた映画。こんなストーリーが詰まった絵画、なんとしてでも見に行きたいという気持ちになった!

お父さんお母さんと離れる時のマリアの気持ちを考えると…

>>続きを読む

邦題が珍しく良い。
返還前、アデーレの肖像画はWOMEN IN GOLDという名前で展示されている。これをマリアは「名前を奪われた」と表現している。黄金のアデーレという邦題は名前を返還していて良い。…

>>続きを読む

「いつまでも内気なのね
生きていけないわよ
不安に潰されず 克服しなきゃ」

「あなたが大人になったら
どんな女性になる
平凡な人生で満足するのか」

こじれればこじれるほど
持ち主も
意固地に見え…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事