2016年5月7日公開。 監督はセバスチャン・シッパー。
140分をワンカットで撮った作品。
3か月前にマドリードからベルリンにやってきてクラブで1人で遊んでた女が、
4人組の男と仲良くなって飲…
衝撃のワンカットですが、見所もワンカットのみです。
女の子がコカインを鼻から吸うシーンがありますが、謎の粉が効いたのか?その後、ずっと鼻を触っています。
よっぽど、鼻腔に響いたのか!。
そして2…
この映画にはバカしか出てこない
一発撮りという手法が生かしきれてい無い陳腐なストーリー
そもそも、なんでそこ付いていくかね...
ベルリンに住み始めて以来友達居なかったから、話しかけてくれる人な…
140分間ワンカットってカメラマンお疲れ様。台本あんまなくて、アドリブってまた新しい。でもそれがすごいだけで、あんま内容はだらだらしてて、特に面白さは感じなかった。リアルだったので臨場感があるくらい…
>>続きを読むワンカットっていうのは凄いよかったんだけど緊張感のある銃撃戦のシーン以外退屈だし主人公達がやり慣れない強盗でパニックになってるシーンとか理解不能なシーンとかでとてもイライラした
そしてイライラするく…
こんな「予行演習」とやらは初めて見た
脇のスキンヘッドと長髪
この2人の面構えは良かったのに主軸の男女がパッとしない
長回しで見せるのならば、編集が不要な分せめて物語や音楽に工夫を凝らして欲しか…
140分ワンカットとかいうバカげた手法をやりきった映画
時間と出来事の不可逆さをリアルタイムで感じた
小説でのみできる主観的あるいは主人公視点の物語を完璧な形で映画で再現しようと思ったら、究極的に…
ワンカットは確かに凄い。役者もカメラさんもすごい。けど、それと面白さはまったく別の話。無駄を省いて、ベストショットを残していった方が面白い作品になるからこそ、皆カット割にこだわって編集をするんだろう…
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