1914@インド
主人公、『スラムドッグ$ミリオネア』の人だ!
ラマヌジャンの扱いが酷すぎて悲しみと怒り。もったいない。
天才には、それを支える
ある意味"本当の天才"が必要。
2018.03.0…
映画の内容と評価については、多くのレビューがあるのでそれに譲るとして、映画の登場人物である数学者という人種について私なりの思いと、数学者に少しでも興味を持って頂けることが映画へのキッカケになりはしな…
>>続きを読む閃きはどこからやってくる?
天才と秀才の違いってなんだろう。
私はどちらでもないから分からないけれど。
ラマヌジャンは閃き型の天才でハーディは冷静沈着な秀才よりの数学者に見えた。
どちらにしても真…
生まれも境遇も全く違う二人の天才を結びつけたのは、数式。
ずっと気になっていた映画!!!やっと観られました~!
「アインシュタインと並ぶ無限の天才」とも称されたインド人数学者ラマヌジャンと、彼を…
2025年144本目
天才的なインド人数学者ラマヌジャンの伝記。
邦題がよくない!!似たようなタイトルが溢れていてこんな名作を今までスルーしていた。
彼を見出したイギリス人たちはきっといつの時代に…
マシュー・ブラウン、2015年。
インドの伝説的数学者、シュリニヴァーサ・ラマヌジャン(1887-1920)の伝記もの。イギリス映画。
20世紀初頭のインド・マドラス地方やケンブリッジ大学トリニテ…
実話ものは時に奇跡のような事が起こる。
私は音楽が好きなので音楽で例えるが、昔の音楽に影響され続けて今日までの音楽がある。
それと同じようにラマヌジャンのような天才が導き出した数式に影響されて…
数学のことは説明されても全然わからないから、このくらい大衆向けの感動ドラマとして作ってくれた方がありがたい。
ラマヌジャンよりも数学一筋で生きてきた不器用な男ハーディの心情描写の方がグッときた。
王…
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