前作の時系列の98年からその先20年。
BVSCのメンバーのその後を追ったドキュメンタリー。
前作はライブ、レコーディング、日常風景と、わりかし散発的な画面構成となっており、それはそれでアートテイ…
随分と遅くなってしまったが、7/4よみうりホールの試写会で鑑賞。
実は同じ日『ウインド・リバー』の試写会もあたってた…😭😭😭
キューバ…、ラテンミュージック…、最近、ヤバいよね。
…
「思い出すことは、再び生きること」って誰かが劇中で言う。この映画は、まさにひたすら過去を思い出す。なんでこの稀有なグループが生まれたか、なぜ彼らはずっと忘れられていたのか。
前作にはなかった革命との…
うちには長年クーラーがない‥まいり気味の水曜日~映画館に涼みに行こうノバッシャーン!!!と道路にかかるキューバマレコンの波しぶき&彼等BVSCの音楽をスクリーンで聞くのは最高に涼しく(熱く)幸せかも…
>>続きを読むはじまってすぐに、前作を観たときの高揚がよみがえってきた。
キューバ音楽に重ねてたどるメンバーそれぞれの人生は、下手なフィクションよりもずっとドラマチックで、心を揺さぶられる。彼らの飾らない語りの中…
沁みた。。。
前作見てないにも関わらず、凄く沁みた。。。
見終わったあと、ジーンときた。。。
見ている間も、ジーンときた。。。
イブライムが良すぎて…
彼は遅咲きの花だったが…
彼が、愛しくてた…
前作が個人的にダメだったので不安を感じながら見たのだがやっぱりダメだった(汗)
音楽性があわないのが一番の理由だと思うがともかく全然楽しめない。
今回は前作から現在に至るまでの物語を撮っているのかと…
生活は極貧でも、心は億万長者。
命が果てるその日まで、人間が奏でる魂の音たちに心が揺さぶられた。
人類は音楽なくして生きられないのではないか。
彼らの生き様を世界に羽ばたかせた、ヴィムベンダース…
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