亡くなった母について息子たちや父が徐々に真相に近づく…みたいな話だったと思うけど、私はこれ息子がママ大好きゆえにママがいない現実受け入れられない姿に見えて仕方なかった。息子たちとどこかぎくしゃくして…
>>続きを読む鬼才ラース・フォン・トリアーの甥、ヨアキム・トリアー監督による長編第3作目。
母の日に因んで、各レビューサイトでの評価割れが気になっていた本作を鑑賞。ついでに初ヨアキム。
著名な戦場カメラマンだっ…
母の死後、残された家族3人が色々な葛藤を抱きながら物語が進んでいくところがとても良かったです。
映画らしい雰囲気が好みです。
結局は他人。自分の考えなど理解してもらえない。
人それぞれ物事についての…
このレビューはネタバレを含みます
北欧の奇才、ヨアキム・トリアー監督の人間ドラマ映画。
写真家で偉大な母(イザベル・ユペール)が交通事故で他界。
夫と長男は実は自殺だったということを知っていたのだが次男だけはその事実を知らない。
…
髪がほわほわしてないシリアスなアイゼンバーグが新鮮、且つ良かった。
「わたしは最悪」がその年のベスト級にブッ刺さったので監督を深掘りしたくて鑑賞。
共通してヨアキム監督はやっぱりなんかヤバい。語…
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