湯を沸かすほどの熱い愛のネタバレレビュー・内容・結末 - 315ページ目

『湯を沸かすほどの熱い愛』に投稿されたネタバレ・内容・結末

喪失感を軽く越えていく、
幸せな気持ちで帰り道が温かかった。


あの日を乗り越えたあずさちゃんは、
もう何があっても生きていけると思う。
何があっても生きていける力、それって一番くらいの宝じゃない…

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母がキーとなる映画だった。けれどさすがに出てくる人全員が何かを抱えすぎてて、普通の人も欲しかった

箱根に行く最中に松坂桃李と会って車の中での会話でなんか腑に落ちた
ゴールってなんだろ
何をすれば満足いくんだろ
人生の目的
なんかスッと落ちた
最後住み込みというゴール見つかったし
双葉は最期にいく…

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おかあちゃんと一緒に帰る学校からの帰り道、おかあちゃんのバイト先の制服を着て歩く。花ちゃん可愛い。自転車の後ろに乗る。ぎゅっと。
制服が盗まれた時、おかあちゃんが買ってくれた勝負下着をはいて学校に行…

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「親の心子知らず」
とはよく言ったもの…

冒頭から終盤にかけて、どこか違和というかすっきり染み込んでこない感じがありました。
要素としては在り来たりなんです、余命が残り僅か、家族のあり方、残りをど…

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母親が最終的に死ぬことになる
とわかっている話で
泣くに決まってるから
どうかな…とちょっと
観るの躊躇していた映画でしたが、
御涙頂戴感は予告からも感じなかったので
観てきた。

…開始5分くらい…

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最後は本当に死んじゃいそうな
お母ちゃんに

気丈に見送る娘に

出てくるみんなが色々抱えてるのに

見終わった後自分も
お母ちゃんにつつまれた感じで
全然重くかんじなかった。

オダジョー父ちゃん…

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宮沢りえ…凄い。
こんな母親になりたい…。

余命が分かったら、普通は自分の事を1番に考える…と思います。
また、家族や周りの人も、その人を中心に生活すると思う。

でも、宮沢りえ扮する母親は、自…

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前評判が異常に良くって気になっていた作品。
予告編こそ、最近話題で今、最も自分の中で嫌いな言葉「感動ポルノ」のような作品と思わせる内容ながら、試写会を観てきた人の感想を見てみると皆が揃って「そうでは…

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今年見た家族愛描いた作品としては、自分の中で1番で名作入りしました。
宮沢りえのお母ちゃん役、双葉はステージ4の末期癌で余命2ヶ月で自分が出来ることを探す!
・家でした夫を連れ帰り家業の銭湯を再開…

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