「ヒトラー暗殺、13分の誤算」とか「ヒトラーと戦った22日間」とか、ナチスものの映画はとにかく邦題にヒトラーを入れればいいと配給会社は考えてるんだろうな…と感じてしまうタイトルの映画祭はたくさんある…
>>続きを読むアウシュヴィッツ裁判が行われるまでを描いた作品。
人々の記憶から薄れつつあった迫害の記憶。そもそもアウシュヴィッツ裁判が行われるまではアウシュヴィッツを含め多くの強制収容所で行われていたことが明る…
静かな、日常生活の一コマである導入場面が重い。
また、当時20代〜30代にかけての社会を担う世代が、綺麗さっぱりナチスの蛮行を知らないという恐ろしさ。本当にこんなんだったの?怖すぎる。
日本も敗戦…
お父さんは犯罪者なのと子どもに聞かせるのか
皆ナチではなかったレジスタンスだったと答える
友情も愛も絆も疑念も憎悪も怒りも……すべてがうずまき明るくなりすぎず暗くなりすぎずバランスが良かった
"ナ…
60年代のドイツ国民のアウシュビッツに対する認識がこの程度だったということに驚いた
日本もそうだけど、負の歴史というものはしばらく経ってからでないと認知されない
そして、道路も建物の外観も内観もスー…
やっと見れたんだけどえぐすぎました。
人間って本当に残虐で都合のいい生き物だなと思わざるを得ない。
ナチスがユダヤ人に対し
アウシュヴィッツで
あれだけ酷いことをしてきたにも関わらず
20年後のナ…
おっもしろかった〜。
シリアスも友も仕事もラブもバランス良く、暗くなりすぎず入門編にはちょうど良かった。これから掘ってこ。
推理小説や映画はただの記号やった死に尊厳を付与していく過程を描いてるっての…
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