ちはやふる 下の句のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『ちはやふる 下の句』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんと言っても、松岡茉優が良かったな。クールな佇まいとはかけ離れたダサいファッションセンス(そこ?笑)。勝負を終えたあとの思いつめた感じ。自分とは全く違うタイプの千早に触れ、自身のカルタ感が揺れ動い…

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広瀬すず主演なんだけど、今回は松岡茉優の方が存在感あった。トーク番組でモーニング娘。について熱弁ふるっている時とは完全に別人。まさに役者だと思った。

下の句では千早を始めとする多くの登場人物が「…

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上の句に比べたら盛り上がりと進展に欠ける気が、結びへの弾みとゆう感じ

新を演じた真剣佑(この時はまだ新田がついていない頃ですね)、新の幼少期を演じた加部亜門くんが共に良かった。

それにしても広瀬すずってお姉さんに結構似てるんだなぁ、と。

ライバルチームの子が、全国…

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上の句よりは面白くなかった。広瀬すずがわがままに見える部分があんまり共感できなかった。この手の映画は頭使うより心使うから共感できないとだるいなー。でも松岡茉優と戦いながらつながりたいってなっていった…

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松岡茉優にすごく期待してしまったけど、登場人物としての魅力があんまりなくて残念。映画としてはちゃんとしてたけど、ヒカルの碁もだけど、試合に負けて終わるって難しいよなぁ。

@TV、ツタヤ配信 惰性で続いているのか? マル秘ノートをもらう件、終盤に太一が去ろうとする新を見つけるきっかけ、などが描写不足で都合の良い展開に映る。良さげな部分は勿体つけて長く引き伸ばしてるが、…

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遠くに離れていても繋がっている。
近くにいるだけが仲間じゃない。


仲間との繋がりで戦うかるた、
ひとりで戦い続けるかるた。
同じものが好きでも、大切にしているものが真逆な2人。
どっちが良いとか…

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シリーズを連続で鑑賞。
キラキラした青春かるたムービー。
原作は有名ですが未読で鑑賞。
すっと入ってくる爽やかさが心地よい作品でした。

広瀬すずはやっぱり可愛い。

全国大会までが長過ぎでは。
ちはやが団体戦よりも個人戦を優先してしまうところは観ているこちらを苛つかせた。
なんだか、あらたが試合を見に来てしまうのも簡単で早すぎる気がするし、
たいちの運が悪いとか…

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